2005年Top 50 第二戦; 4月15日〜17日 バークレイ・サンラインCUP 徳島県・旧吉野川
プリプラは6日間行いました。
旧吉野川は初めて経験するタイダルリバーで、水門を開けると数時間で1mも水位が変わります。
それに伴うバスの活性や地形の変化に戸惑いましたが、バスの状態はなんとかつかめました。
おいしいうどん屋さんも見つけ、試合が楽しみでオフリミットを過ごしました。
そして前日プラ。オフリミットの間に季節は進行していました。
テトラの中にネストがあるのも発見しましたが、なるべくこの釣りはしたくありません。
そこで、プリのバスが通るであろうブレイクやハンプを数箇所まわったところ、バイトが数回取れました。
タイミングが合えば、見えるストラクチャーにスモラバを撃つと釣れることも解りました。
初日、今切川下流のブレイクで、思っていたより時間がかからずリミットメイクに成功しました。
その後、800gを取るものの、沈み物の中で掛けてしまったため傷ついており、600gとの入れ替えを断念。
2本のみのプリメスでウエイトはあまり稼げませんでしたが、13位で初日をクリアです。
2日目は今期から導入された“予選制”にビビりながらスタートしました。水質の悪化でバイトが少ないので、
少し上流側にあるハンプやほかのエリアも使いながら釣りをしていましたが、13時50分時点でライブウェルには2本しかいません。
「帰る時間を考えると後30分しか釣りできない…予選落ちしちゃうよ。どうしよう。」
焦る気持ちを抑えるため一服することに。
ふうぅ〜 (−。−)y−~~~
Σ( ̄□ ̄)y-~~~!!あっっっ!!!
リズムの狂いから忘れかけていた基本中の基本を思い出しました。
「水が悪いってことは、バスはストラクチャーにタイトにつくよねぇ。」と。
そこでスーパースカウトマスターを使った杭撃ちを開始、3投目で900フィッシュをゲット!
さらに、並びの杭を続けて撃つこと5投目。またまた900フィッシュ!思わず吠えてしまいました。
あと1本はどこで?と考えたとき、視界の片隅にプリプラで良かった水門を発見。
そのままエンジンで向かい数投目、1300フィッシュをキャッチ!!
気持ちの切り替えからわずか10分でリミットメイクに成功です。
「くぅーっ!トーナメントやっててよかったぁーっ!」
バスボートの上で思わず絶叫。この10分は、2005年のトーナメントの中で最もエキサイティングな時間でした。
暫定8位で迎えた3日目。僕がメインエリアとしていた今切川は2日目から水質が悪化していました。
最終日にかなり厳しくなることはわかっていましたが、今更メインエリアを旧吉野川に変更するわけにもいかずに
動けないストレスと戦いながらの心中。ゼッケンと同じ総合21位で1戦目を終えました。
ちなみに今回の優勝者は、我らがゲーリーファミリーのボス・河辺裕和選手でした。
お立ち台のコメントがとても楽しかったのが印象的でした。
おまけ; NBCnewsのミーティング中の写真、なぜか僕だけ正座しています。